感動、大感動です！
ついにクライマックスを迎えたクラナド。これほどまで感動するとは思わなかったｗ
キャラクターの流れるような心境が描写されていて、両親の夢を奪ってしまったこと、それでも演劇を続けていること、様々な渚の感情の変化するさまがヒシヒシと伝わってきた。
ビデオで父親の高校時代の演技を見る渚、その虚ろな顔がとても可哀相に見えた。辛いよね…
そして本番、夢を追いかけていたころの父親の姿を思い出し、泣き出してしまう渚。ここからちょっと涙腺が（汗
しかし、そこに現れた秋生。自らの気持ちを伝える父親。
「子供の夢は親の夢」 「家族とはそういうものなんだよ！」
熱い！かっこよすぎ！さすがあゆあゆ店長ｗあなたの演技力は最高です。
感動するアニメ作品のひとつとして本日決定。５本指には入るな。
追伸 「やってやれないことはない。」って言ってた杏に爆笑。
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