就職活動をちょこちょこと始めている今日この頃。
ちょっと気になる動画を発見した。
イエモンなんて懐かしいね。この歌は高校の生物の授業のときに先生がこんな歌詞があったという一例として生徒に話していたことで知った。つまり、人間頭の中は外見が似ていれば似ているほど情が湧き、ショックを受けるようになっているということ。犬が事故で倒れていたら可哀想と思うが、道端でミミズが干からびていてもなんとも思わない。
酷いようだが、人間の頭の中はそうできている。そこに疑問を投げかける、この歌詞。そこに気づくこと考えて悩むことにこそ意味があると思う。
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